夏期企画展「長州戦争に関する情報伝播 ー瓦版・錦絵・手紙ー」を7月25日(土)~9月23日(水・祝)に開催します。
本年は長州戦争(幕長戦争、第二次征長戦争)勃発から160年にあたります。
徳川幕府は諸大名の反対を押し切り、朝敵となった長州藩を徹底的にたたくために戦争を強行しましたが、結果は長州藩の勝利に終わり、徳川幕府崩壊の引き金となりました。
本展では当時のメディアである瓦版(今でいう号外)と錦絵(今でいう週刊誌)、戦地に赴いた北川村の人間が送った手紙などを展示し、それらが長州戦争に関する情報をどのように伝えたのかを探ります。また、瓦版と錦絵に描かれた内容を読み解きながら庶民が戦争をどうとらえていたのか、そしてメディアツールとしての有用性についても紹介します。

〇関連行事
・講演会 9月5日(土)13時30分~15時
「長州戦争を伝達したメディア ―瓦版・錦絵・手紙―」
講師:豊田満広(当館 副参事・学芸員)
・学芸員の展示解説 13時30分~(30分程度)
8月1日(土)、8月15日(土)、9月22日(火・祝日)




