令和8年度 春期企画展「収蔵品展 ―刀、鉄砲、武芸者の遺墨―」を4月25日(土)~6月29日(月)に開催します。
中岡慎太郎館が所蔵する史料のうち、北川村にゆかりのある刀剣や鉄砲、人生教訓や体験談を書いた武芸者の遺墨など27点展示します。
中岡慎太郎の義兄北川武平次の家に伝わる日本刀、北川村の村役人が藩からの軍事招集に応じるために所持していた鉄砲、幕末期に使用された西洋式銃、武芸者が書いた人生を楽しく過ごすための秘訣の言葉、思い出話を詠んだ和歌などが書かれた書を展示します。
○主な展示資料
・短刀「則重」、同「貞次」(中岡慎太郎の義兄北川武平次の子孫に伝わる刀剣)
・池知祥吉の刀(無銘 現在の香南市野市の郷士池知祥吉が所持していた「幕末刀」)
・管打ち式銃(村役人井津為蔵の子孫に伝わった銃)
・ゲベール銃・スナイドル銃(幕末期に輸入された銃)
・桃井春蔵 書(武市半平太の剣術の師)
・勝海舟・山岡鉄舟・髙橋泥舟「幕末の三舟」が書いた和歌短冊
